約 1,845,595 件
https://w.atwiki.jp/finalpokemonfantasy/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiには まとめサイト作成を支援するツール があります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/supe41/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/starfoxassault/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/flickapplication/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/fm2010j/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/nightastar/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/44.html
コマンド一覧表(2) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。 uLilithデフォルトのサブウィンドウやメニューを表示するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ShowPlayList ― ― プレイリストウィンドウを開く ShowConvertList ― ― ファイルの変換ウィンドウを開く ShowSettings ― ― uLilithの設定ウィンドウを開く FileInfo ― ― 現在開いているファイルの情報ウィンドウを開くファイル停止中はプレイリストで現在選択されているファイル【※1】の情報ウィンドウを開く PlayListFileInfo ― ― プレイリストで現在選択されているファイル【※1】の情報ウィンドウを開く ShowEqualizer ― ― イコライザウィンドウを開く ShowPlayControl ― ― 再生コントロールウィンドウを開く ShowOpenFace ― ― 「フェイス定義ファイルの選択」ダイアログを開く【※2】 ShowEffect ― ― エフェクトウィンドウを開く ShowFaceSelector ― ― フェイスセレクタ(「フェイスの選択」ウィンドウ)を開く【※2】 PopupQueryMenu ― ― ビューの選択のポップアップメニューを表示 ShowEqualizerPreset ― ― イコライザのプリセット一覧のポップアップメニューを表示 ※1 アイテムを複数同時に選択している場合、一番先頭に近いアイテム1つのファイル情報が表示されます。 ※2 ShowOpenFaceコマンドでは、「iniファイルを開くダイアログ」が開きます。 このダイアログを使用する場合は、フェイスのサムネイル画像を参照することはできません。 これに対しShowFaceSelectorコマンドを実行すると、 右クリックメニューで「フェイスの変更」を選択したときと同じ 「フェイスの選択」ウィンドウ(フェイスセレクタ)が開きます。 フェイスセレクタを使用すると、サムネイル画像などを見ながらフェイスを選択できます。 コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 AddCDDA 「CD Digital Audio Track の選択」のウィンドウを開き【※3】、読み込んだトラックを以下のように扱う。 String New 新規にプレイリストを作成し、登録だけを行う。 NewPlay 新規にプレイリストを作成し、再生を開始する。 Add 既存のプレイリストの末尾に追加する。 AddPlay 既存のプレイリストの末尾に追加し、再生を開始する。 ※3 パラメータにNewかNewPlayを選ぶと、 コマンドを実行した時点で新規にプレイリストが作成されます。 (CDトラックの追加ウィンドウが開くと同時にプレイリストが空になります) なお、AddかAddPlayを指定、あるいはパラメータを省略している場合でも CDトラックの追加ウィンドウ上で『新規』か『全新規』ボタンをクリックすると 自動的に新規にプレイリストが作成され(リストが一旦空になり)CDトラックが追加されます。 プレイリストの内容を操作するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 PlayListClear ― ― プレイリスト上のアイテムをすべて削除し、プレイリストを空にする PlayListDelete ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】をプレイリストから削除する PlayListSaveAs ― ― プレイリストを名前をつけてファイルに保存する PlayListDeleteRedundant ― ― プレイリスト上の重複アイテムを削除する PlayListReloadTag ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】のタグを再取得する PlayListReloadTagAll ― ― プレイリスト上の全アイテムのタグを再取得する PlayListRenumber ― ― プレイリストのNo.カラムに表示される番号を振りなおす PlayListShuffle ― ― プレイリスト上のアイテムをシャッフルし、再生順をランダムに並び替える PlayListAdjustColumnWidth ― ― プレイリストのカラムの表示幅を自動調節する(非表示カラム【※2】以外) PlayListResetColumnOrder ― ― プレイリストのカラムの並び順を、標準の設定にリセットする PlayListMove Int 数値(整数) プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】をパラメータの数値分だけ上下に移動するマイナスの値で上に、プラスの値で下に移動 SendToConvertList ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】をファイル変換ウィンドウへ送る PlayListCheckSelected ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】のチェックボックス【※3】をチェックする PlayListCheckInvert ― ― プレイリスト上のすべてのアイテムのチェックボックス【※3】のチェック状態を反転する(チェック済みのものは全てチェックを外し、 チェックされていないものはすべてチェックする) PlayListCheckAll ― ― プレイリスト上のすべてのアイテムのチェックボックス【※3】をチェックする PlayListUncheckAll ― ― プレイリスト上のすべてのアイテムのチェックボックス【※3】のチェックを外す CurrentFileDeleteFromPlaylist ― ― 現在再生中のファイルをプレイリストから削除する ※1 アイテムを複数同時に選択している場合、選択中のアイテム全てについてまとめて処理します。 ※2 uLilithの本体設定画面の「表示→プレイリスト」のカラムの設定で "表示しないカラム"に指定している(チェックボックスをチェックしている)カラムのことです。 この設定画面で指定していないカラムについては、 コマンド実行前の表示幅が0になっていて見た目は非表示になっていても コマンドを実行した時点で幅が調整され、表示されることになります。 ※3 uLilithの本体設定画面の「表示→プレイリスト」の画面の下部にある 部分再生の設定の、"チェックの入った曲だけ再生する"のチェックが入っているときに 指定されたカラムに表示されるチェックボックスのことです。 プレイリストファイルを読み込むコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 SelectPlayList 『プレイリストフォルダ』内のリストファイルをサブフォルダも含めて順番に切り替える(コマンドを実行すると すぐに次の(前の)プレイリストを読み込みます) Bool True リストファイルを昇順に切り替える(例:01.m3u → 02.m3u → 03.m3u → …) False リストファイルを降順に切り替える(例:09.m3u → 08.m3u → 07.m3u → …) SelectPlayListByMenu ― ― 『プレイリストフォルダ』内のリストファイルをフォルダ内の構造どおりの多段メニューでポップアップ表示する(出てきたメニュー内をクリックすることで 直接リストファイルを選択(読み込み)することができる)
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/50.html
アルバムジャケット画像の設定方法 uLilithでアルバムジャケット画像アイテムを作成する場合、 uLilithに添付・プリインストールされているSampleAlbumJacketプラグインを使用します。 [Preference]フィールドでの設定 アルバムジャケット画像アイテムを作成するフェイスの [Preference]フィールドで、プラグインを使用する設定が必要になります。 [Preference]フィールド内に以下の3行を記述してください。 NeedPluginCount = 1NeedPlugin1 = SampleAlbumJacket.gpiNeedPluginAutoEnable1 = True ※SampleAlbumJacketプラグイン以外の他のプラグインも同時に使用する場合、 NeedPluginCountの数を増やした上で、 NeedPlugin・NeedPluginAutoEnableの末尾の連番を変えてください。 アイテムのキー設定例 アルバムジャケット画像アイテムのフィールドは以下のように設定します。 [AlbumJacket]Category = PluginFrameBufferType = StaticItemPosX = 20PosY = 20Width = 50Height = 50 最低限必要なのはこれだけです。 アルバムジャケット画像アイテムの基本設定 アイテムのフィールド名は[AlbumJacket]にしてください。 CategoryはPluginFrameBufferを指定します。 PosX・PosYキー(かTopLeftAnchorキー)で表示位置を指定し、 Width・Heightでアイテムの表示サイズを設定するのは他のアイテムと同様です。 これらのキーで設定した位置・サイズでアルバムジャケット画像が表示されます。 なお、フィールド名は[AlbumJacket]でないと表示されないので アルバムジャケット画像アイテムをひとつのフェイスに複数配置することは不可能です。 その他の設定可能なキーについて 他のアイテムと同じく、Priorityキーで表示優先度を調整することも可能です。 Type・ViewType・ActiveTypeキーでアイテムの表示タイミングを設定できます。 Enableキーも設定可能なので、 このAlbumJacketアイテムを操作ボタンとして作ることも可能です。 NormalAlpha・PushedAlpha・MouseOverAlphaというキーを利用して 通常・クリック・マウスオーバー時の透明度を指定することもできます。 また、Typeキーの指定で「スライダアイテム」や 「リサイズ用のドラッグアイテム」として作成することも可能です。 (スペクトラムアナライザは作成できません。 アルバムジャケット画像の場合 基本的にはスライダやリサイズアイテムとして作成することはないとは思いますが、作成自体は可能です。) アルバムジャケットに使用できる画像について SampleAlbumJacketで表示できる画像は 再生中のファイルと同じフォルダにある Folder.jpg・Folder.jpeg・Folder.png・Folder.bmpです。 このファイル名の画像ファイルがない場合は何も表示されません。 また、「Folder.jpgがあるファイル」→「Folder.jpgがないファイル」と 連続で再生した場合、サブウィンドウ内ならサブウィンドウを閉じる、 メインウィンドウ内なら一旦タスクトレイに最小化するなどしてフェイスを表示し直さない限り 前の画像が残ってしまうようです。 画像位置は表示位置の中央で固定され、 表示サイズよりもジャケット画像が大きい場合は自動的に縮小されます。 逆に、表示サイズのほうが大きい場合は ジャケット画像の元々のサイズそのままで中央に表示されて、拡大はされません。 なお、SampleAlbumJacketプラグインでは 音楽ファイル内に埋め込まれたアルバムジャケット画像の表示はできません。 他のプラグインの利用 SampleAlbumJacketプラグインと似た仕様のジャケット画像表示プラグイン ([AlbumJacket]フィールドを使用してジャケット画像を表示するプラグイン)であれば、 上の説明の「SampleAlbumJacket」をその別のプラグイン名に読み替えて [Preference]フィールドを設定し、フェイスを作成してください。 フェイスを複数のジャケット画像表示プラグインに対応させる場合、 基本的には使用するプラグインごとにフェイスファイルを分けて 1つずつフェイスを個別に作成し、 それぞれ[Preference]フィールドでプラグインの使用に関するキーを 省略せず設定することをおすすめします。 1つのフェイスで複数のジャケット画像表示プラグインに同時に対応可能にするために、 SampleAlbumJacketプラグインが自動で有効化されてしまうのを防ぎたい場合には [Preference]フィールドでの設定を省略することになりますが、 その場合は、フェイスのReadMeなどに 『フェイスの切り替え前に、uLilithの設定画面で ジャケット画像に必要なプラグインを有効に切り替える必要がある』ことを明記して 事前の手動設定が必要になることを知らせておくようにしてください。
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/43.html
コマンド一覧表(1) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。 ファイルの再生操作に関するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 Play ― ― 停止中:ファイル再生を開始する一時停止中:ファイル再生を再開する(一時停止解除) Suspend ― ― 再生中:一時停止する Resume ― ― 一時停止中:ファイル再生を再開する(一時停止解除) SuspendResume ― ― 再生中:一時停止する一時停止中:ファイル再生を再開する(一時停止解除) PlaySuspendResume ― ― 停止中:ファイル再生を開始する再生中:一時停止する一時停止中:ファイル再生を再開する(一時停止解除) Stop ― ― 再生中・一時停止中:ファイル再生を停止する Back ― ― 再生中:1つ前のファイルをすぐに再生する停止・一時停止中: 1つ前のファイルを読み込んで一時停止状態で待機 Next ― ― 再生中:次のファイルをすぐに再生する停止・一時停止中: 次のファイルを読み込んで一時停止状態で待機 Rewind ― ― 一時停止中:ファイルを先頭に巻き戻す再生中:ファイル先頭に巻き戻してすぐに再生 RewindPlay ― ― 停止中・再生中:ファイル先頭から再生する一時停止中:巻き戻さずに そのまま再生を再開する(一時停止解除) コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 FadeOut Int 数値(ミリ秒単位) 再生中:パラメータの時間分をかけてフェードアウトしながら停止一時停止中:すぐに停止※「1000」ミリ秒=1秒。 FadeIn Int 数値(ミリ秒単位) 停止・一時停止中: パラメータの時間分をかけてフェードアウトしながら再生開始※「1000」ミリ秒=1秒。 ファイルを開くコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 AddFile ファイルを開くウィンドウを表示し、開いたファイルを以下のように扱う。 String New 新規にプレイリストを作成し、登録だけを行う。 NewPlay 新規にプレイリストを作成し、再生を開始する。 Add 既存のプレイリストの末尾に追加する。 AddPlay 既存のプレイリストの末尾に追加し、再生を開始する。 AddFolder フォルダを開くウィンドウを表示し、選択したフォルダ内のファイルを以下のように扱う。 String New 新規にプレイリストを作成し、登録だけを行う。 NewPlay 新規にプレイリストを作成し、再生を開始する。 Add 既存のプレイリストの末尾に追加する。 AddPlay 既存のプレイリストの末尾に追加し、再生を開始する。 uLilithのウィンドウを操作するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 Exit ― ― アプリケーションを終了する Minimize ― ― ウィンドウを最小化する(ショートカットキーにこのコマンドを設定している場合、 既に最小化しているときに実行すると「元のサイズに戻す」) MainWindowDrag ― ― メインウィンドウのドラッグモードへ入るこのコマンドを設定したアイテムをドラッグすることで、ウィンドウを移動することができる【※1】 TopMost Bool On メインウィンドウの最前面表示をOnにする Off メインウィンドウの最前面表示をOffにする String Toggle 最前面表示のOn/Offを入れ替える ※1Enable = Trueに設定されたアイテムが配置されている部分は ドラッグしてもウィンドウを移動できなくなっていますが、 このコマンドを設定すると、背景部分やEnable = Falseのアイテムの部分と同じく ドラッグでウィンドウを移動できるようになります。 再生位置やボリュームなどを直接変更するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 SeekRelative Int 数値(ミリ秒単位) 再生位置をパラメータで指定した時間分相対的に(現在位置から)移動※「1000」ミリ秒=1秒。 SeekAbsolute Int 数値(ミリ秒単位) 再生位置をパラメータで指定した位置にファイル先頭からの絶対位置で移動(ファイル先頭から数えてパラメータ分の位置に移動)※「1000」ミリ秒=1秒。 VolumeRelative Int 数値(万分率) ボリュームを現在値からの相対値で変更する100で1%、10000で100%。 VolumeAbsolute Int 数値(万分率) ボリュームを絶対値で変更する100で1%、10000で100%。 PanControlRelative Int 数値(万分率) 左右の音量バランスを現在値からの相対値で変更する100で+1、10000で+100。最低値(-10000)が一番右寄り、0が中央(左右のバランスが均等)、最高値(+10000)が一番左寄り PanControlAbsolute Int 数値(万分率) 左右の音量バランスを絶対値で変更する。最低値・最高値などはPanControlRelativeと同じ。 ResetEQBand Int 数値(0~17) 特定のイコライザバンドを初期化するパラメータに指定する数値は下の【※2】表のとおり。(Type = EqualizerSliderのアイテムの EQBand数値と同じ) String PreAmp プリアンプ(Level)を初期化する AllBand プリアンプ以外を全て初期化する ※2 ResetEQBandコマンドのパラメータに指定する数値 数値 Hz 数値 Hz 0 0Hz 9 1kHz 1 25Hz 10 1.6kHz 2 40Hz 11 2.5kHz 3 63Hz 12 4kHz 4 100Hz 13 6.3kHz 5 160Hz 14 10kHz 6 250Hz 15 16kHz 7 400Hz 16 22kHz 8 630Hz 17 24kHz 再生切り替えモード・再生モードなどの状態を変更するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 CrossFade ― ― 再生切り替えモードをクロスフェード再生に切り替える NonStopMix ― ― 再生切り替えモードをノンストップミックス再生に切り替える PlayMode String Normal 再生モードを通常再生に切り替える Repeat 再生モードを単曲リピート再生に切り替える Shuffle 再生モードをシャッフル再生に切り替える 1Shot 再生モードを1ショット再生に切り替える Toggle 再生モードをNormal→Repeat→Shuffle→1Shotの順で切り替える Equalizer Bool On イコライザをOnにする Off イコライザをOffにする String Toggle イコライザのOn/Offを入れ替える PitchScaler Bool On 音程変更をOnにする Off 音程変更をOffにする String Toggle 音程変更のOn/Offを入れ替える FreqScaler Bool On 周波数変更をOnにする Off 周波数変更をOffにする String Toggle 周波数変更のOn/Offを入れ替える TimeExpander Bool On 再生速度変更をOnにする Off 再生速度変更をOffにする String Toggle 再生速度変更のOn/Offを入れ替える PlayListLoop Bool On プレイリストループをOnにする Off プレイリストループをOffにする String Toggle プレイリストループのOn/Offを入れ替える
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/216.html
表データを作成する Tabledata 2016.03.26 tabledata.cdy Tabledata("",xLst,yLst,rmvL,[2]); 幾何点をもつ表データを作成する. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) tabledata.zip xLst=[30,30,30]; // 縦罫線の間隔のリスト yLst=[10,10,10,10]; // 横罫線の間隔のリスト rmvL=["r1c1c3","c2r2r3"]; // 取り除く罫線のリスト // r1 の c1 から c3 までと,c2 の r2 から r3 までの線を描かない. // 無いときは rmvL=[]; Tabledata("",xLst,yLst,rmvL); // リストで指定した横と縦の幅を持つ表を表示する. // 先頭のnameの引数は空""でかまわない. // 作成された表には,行,列の制御点がつく. // 画面上では,横罫線の番号r0,r1,,,縦罫線の番号c1,c2,,,と見ることもできる. // 縦幅,横幅が数字で示される.これらはTeX には出力されない. // 初期状態に戻す場合は,「すべての点を選択する」ボタンを押してから // 「選択した要素を消去する」ボタンを押す. // スクリプトを書き変えても,この操作をしないと反映されない. // 制御点をドラッグすることにより,表のサイズ,行幅,列幅を変えることができる.